2007年12月12日

志望動機

ブログ13日目…就職についての話題

 起業だったり、就職だったり、話題が交互して恐縮なのですが、どちらも共通のものがあると考えています。それは、志望動機が大切ということです。「いや、就職なんて、生活するためだから…」という方もいるかもしれませんが、生活のためにいやいや仕事をするのと、自分なりの理由に基づいて成果を追求するのでは、大きく差があります。自分なりに目標を設定していれば、難しい仕事に出会ったときでも、それを乗り越えようと思えるでしょうし、結果として成果も出やすくなります。当然、書類選考や就職面接では、本当にこの仕事を続けようという気があるのか、命令されていやいや働く人間ではないかが確認されるわけです。

 ここのところの好景気と人手不足で人を採用するのにコストがかかるようになってきました。採用したあとですぐ離職されては、会社も困ってしまいます。また、本人にとっても好ましいことではありません。そこで、志望する仕事のことをよく調べ、自分の欲求についてもよく知り、その上で、動機をはっきりさせ、就職することが大切になるわけです。

 一般に、仕事と自分との相性を考えるときに、3つの観点があると言われています。「関心」「能力」「価値観」です。「関心」については、その仕事について調べてみたときに、面白いと思えるか、もっと深く知ってみたい、関わってみたいと思えるかがポイントです。「能力」については、文字通り、それが出来るか否か、才能があるか否かということになります。人には得手不得手がありますので、不得手なことをやるよりも得意なことをやった方が、自分にとっても負担が少なくて済みます。「価値観」は分かりにくいかと思いますが、「社会にとって必要だ」「自分が関わらなければいけない!」と思えること、といえるのではないでしょうか。それは、福祉の分野かもしれませんし、建設、情報通信の分野かもしれません。また、食品関係、娯楽関係かもしれません。人によって様々です。中には命を投げ打って仕事をする人もいるくらいなのですから。最初からあまり重く考える必要もないかとは思いますが、是非、仕事のことを調べ、自分のことを振り返り、また、将来を予想して、エントリーしてみて下さい。
 
 今日はテレビで「ナムコ」の取り組みについて、取り上げられていました。ナムコはゲーム業界の大手ですが、介護事業も手がけています。そこでは、リハビリ用のゲーム機が導入されているのです。つらく、単調なリハビリを「モグラたたきゲーム」や「太鼓」のゲームを用いて、楽しく、いつの間にか運動することで、成果をあげているんですね。ナムコの強みを社会貢献に結びつけたいい例を見てしまいました。医療の専門家、電子技術の専門家、営業、事務、様々な職種が世の中にあるわけですが、興味のある業界、価値観の合う企業、自分にあった職種を選び、かけがえのない仕事をして、有名になるか、ならないかは別にして、人に喜ばれ、良い意味での人の記憶に残る生き方をしてみたいものです。

学生さん向けです。いい就職活動をしてくださいね。




2009年卒向け就職情報サイト


こんなのもありました。




来年春卒向け↓
▼08年卒対象の就職支援サービス 「就職AGENT」


 
posted by てるさん at 01:26| 東京 ??| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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